汗が目に入らないヘッドバンドHALO(ヘイロ)が凄い!

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HALOヘイロ運動中や仕事中の汗が流れ落ちない究極のヘッドバンド 便利グッズ


HALO headband(汗が目には入らない究極の汗止めバンド)Halo V (ヘイロ V) ヴェルクロ (マジックテープタイプ) [バンド幅 約5cm] [フリーサイズ] ロイヤルブルー H0026RB【正規品】

2024年8月更新いたしました

どうも、く~とです

みなさん、夏場にスポーツをする際や仕事の現場で作業していると額から汗が流れ落ちて目に入り目が浸みて痛い、運動や作業の動作が止まる、集中力を欠く、眼鏡やコンタクトやメイクをしていると汗が流れ落ちることがとにかくストレスで仕方がない、などそういったことに悩まされていませんか?

そんな夏場特有の悩みを解消してくれるのが今回ご紹介するHALO(ヘイロ)のヘッドバンドです。

今回はそんな夏場に欠かせない人気のヘッドバンドHALO(ヘイロ)のレビューも合わせてご紹介していきたいと思います。

今回の記事は

  • HALO(ヘイロ)について知りたい
  • HALO(ヘイロ)にはどんな種類があるのかを知りたい
  • スポーツや仕事に使用できるヘッドバンドを探している
  • 目に入る汗を防ぐことのできるアイテムを探している
  • 夏場にオススメのヘッドバンドが知りたい

そんな方にオススメの記事となっています。

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汗が目に入らないヘッドバンドHALO(ヘイロ)が凄い!

額の汗対策として使用するアイテムの種類

  • はちまき
    はちまきは元々精神統一や気合を入れるためにするもですが運動会などのチーム分けによく使用されます。仕事現場の作業員の方や料理人の方などは汗が目に入らないようにはちまきをすることが多いです。手ぬぐいやタオルではちまきが一般的です。
  • バンダナ
    バンダナにはいろいろな使用方法がありますが首に巻いたり、手首に巻いたり、頭に巻いて汗止めとして使用することもできますが、どちらかというとお洒落として使用することの方が多いのではないでしょうか。生地はコットン、シルクコットン、シングルガーゼ、ダブルガーゼと4種類あります。
  • ヘッドバンド(ヘアバンド)
    幅も細いものから太いものまで様々で汗止めとしてはもっともポピュラーなものとなっています。スポーツをされている方からファッションとしてや女性の方ならメイクやお風呂で使用することが多いのではないでしょうか。材質はラバー(シールなど)タイプやニット・コットン(綿)など。

HALO(ヘイロ)の特徴と仕様

  • アメリカのサイクリストが開発したアメリカ生まれのヘアバンド。
  • ヘッドバンド内側に付いている
    スウェットブロック・シール(タイトシール)流れる汗を左右に誘導し汗が目に入るのを防いでくれる。
    ※タイトシールとはガス管や建築現場などで使用されることの多いシール材です。
  • バンドの素材は吸汗速乾性に優れたドライライン素材で銀イオン加工による殺菌効果で汗の臭いも防ぐ高品質な繊維が使用されています。素早く乾燥するのでべたつかない。
    素材:ナイロン、ポリエステル、ポリウレタン
  • 中性洗剤での手洗いでお手入れは簡単。

HALO(ヘイロ)のラインナップ

プルオーバー(一番人気)
簡単に装着できる
帽子やヘルメットの下にするのがおすすめ
※プルオーバー:頭から被るもの(衣類でいうとセーター)

ヴェルクロ
(調整可能なマジックテープタイプ)
簡単に装着できる

はちまき
(その名の通り後部で結ぶタイプ)
ヘルメットの下にするのがおすすめ

バンダナ
(頭部をすっぽり覆い後部で結ぶタイプ)
ヘルメットの下にするのがおすすめ

バンディット
(前髪がしまえる生地幅約10㎝の幅が広いタイプ)
ヘアバンドとして使用できる

スリム
(生地の幅が2.5㎝のスリムタイプ)
帽子やヘルメットの下にするのがおすすめ

スカルキャップ
(頭部をすっぽり覆うタイプ)
ヘルメットの下にするのがおすすめ

ランニングバイザーバンド
サンバイザータイプでリフレクター素材が
施されているので夜間のランニングでも安心

ヒンジハット
トラッカーハット(野球帽の一種)で
スナックバック仕様なのでサイズ調整が可能

ソーラースカルキャップ
(キャップ後部の布が長く高い紫外線防止効果がある)
帽子やヘルメットの下にするのがおすすめ

アンチフリーズ
(バンド幅が広いタイプ)
防寒仕様のヘッドバンド
ヘルメットの下に着用可

バイザーバンド
(プルオーバータイプにツバが掲載されたタイプ)
ランニングやサイクリングにおすすめ

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HALO(ヘイロ)購入のきっかけ

HALOを初めて購入したのは2年前になるのですが理由は率直に夏場の仕事での作業中に汗が目に入ることがとにかく煩わしくてそれをどうにかしたい、もうそれだけです。

汗が目に入ると浸みて痛いし、それを今度は拭き取ることをしないといけないしどう考えても作業効率も悪く、集中もできずストレスも感じてしまう。これを何とか解消したくていろいろ探した中から見つけたのがHALO V(ベルクロ)でした。

HALO V(ベルクロ)レビュー

今回は最初に購入にしたHALO Vベルクロのレビューをしていきたいと思います

HALOⅡ(ヘイロ)プルオーバー

上 HALO V(ベルクロ)マジックテープタイプ ブラック 税込3080円
サイズ 長さ590㎜  額部分(前面)高さ53㎜

下 HALOⅡ プルオーバー ネイビー 税込3080円
サイズ 長さ490㎜  額部分(前面)高さ53㎜

黄色の部分がスウェットブロック・シールで汗を両サイドに流してくれるのです。

まず使用してみて最初に感じたのは全く汗が垂れず目に入らないことに評判通りの結果で、すごくイイ!と思いました。

目に入らないという一番の悩みが初日で解消され今までの煩わしさは何だったんだ?と思うくらいでした。

因みに僕の作業している夏場の環境は気温が26℃~30℃で湿度が高い時は70%を超えてくるので体感は常に30℃越えのような環境です。

装着した時の感覚は素材が薄く伸びるのでフィット感も良く作業をしていても何の違和感もなく作業に集中できます。

最初に僕が選んだベルクロはマジックテープで留めるタイプなので調整が自由にできてとても便利だと感じました。

※僕の頭のサイズは58.5㎝で問題なく調整できます。

個人的に僕は頭痛持ちなのでサイズが小さめの帽子を長時間被っていると頭が痛くなることが多いので、痛くなった時用に調整のできるベルクロにしました。しかし、付け始めから好みのサイズに調整ができるのでこれまでHALO Vを使用してきて頭痛になったことは一度もありません。

そんなことも含めてHALO Vへの信頼感は僕の中では爆上がりになりました。

夏場の現場作業の時は、ほぼ1日中(約7時間)付けたままなのですが、特に何の問題もなく使用することができています。

又、僕の作業環境で1日使用している分には途中でヘッドバンドを外して絞るなんてこともなく汗を吸収してくれるので素材もかなり優秀だと感じます。

使用後は汗をしっかり吸収した状態ですのでハンドソープなどでさっと洗って一度絞ってそのまま一晩干しておくという感じです。翌日の朝(約12時間後)にはしっかり乾いていますので翌日もすぐに使用可能です。

HALO V(ベルクロ)マジックテープタイプ (2シーズン使用後)
毎日使用後に洗うのでマジックテープの部分が少しよれてしまってます。

ヘッドバンドの使用位置は黄色のシール部分が眉毛より6㎜~12㎜上がベスト位置です。

ひとつ注意点をあげるとヘッドバンド内側に付いているスウェットブロック・シールの痕が額に15分から30分程度、残ったままになってしまうことです。これは僕の年齢にもよりますが皮膚を何かで強く押し付けると簡単に痕が戻らないという

悲しい老いからくる老化現象が要因のひとつであると思います。

若い方なら10分か15分もあれば消えるのではないかと思います。ほんとに皮膚の修復能力の衰えがハンパないのです(T_T)

僕の場合、年齢も年齢なので額に線が4、5本入っていても気にしませんが・・・。

この歳になると体の負担が減らせるならそちらが優先されるのです。

ひと夏使用し続けての感想はやっぱり買ってよかったということとシンプルだけどもめちゃくちゃいいです!というより、

シンプルだからこそ

めちゃくちゃいい!

と言った方が正しいように思います。

く~との視点で
おすすめポイントをお伝えする

く~POINT!

これは何といってもベルクロならではのマジックテープです。夏の暑い時期だからこそ熱中症などで体長を壊しやすいということがあると思うのですが、熱中症の症状のひとつに頭痛があります。

その頭痛が起きそうなときに適度に調整できるのがこのマジックテープタイプの良いところでおすすめポイントなんです。

頭痛が起きてもヘッドバンドを外すことなく少し緩めて痛くない程度に調整をする。僕はこのマジックテープタイプのおかげでうまくひと夏を凌ぐことができたと感じています。

2022年に初めて購入して以来、毎年呼びも含めて購入し続けているのですが、今年(2024年)も購入いたしました

今年も購入したのは僕のお気に入りのベルクロタイプです

年々暑さが増してきて汗をかく量も増えてきていて、ストックは常時しておきたくて今年は2つ購入いたしました。2つともブラックを購入。

もう、僕の中では夏場の必須アイテムとなっているヘイロのベルクロタイプ。

これで今年の夏も頑張っちゃいます!

HALO Vのメリットと残念なところ

メリット

  • 汗が目に入らない
  • 簡単に装着できる
  • 簡単に調整できる
  • 夜に洗っても朝には乾いているので翌日も使用できる
  • 眼鏡やサングラス、メイクをしている人にとって効果大
  • フィット感が抜群

残念なところ

  • 年齢にもよるがシールの痕が数分~数10分間残る
  • 1シーズン(約3ヵ月)使用すると全体的に少しよれてくる(2シーズンは使用可)
  • 少し価格が高い

まとめ

約2年間使用しているのですがとにかくデザイン、使用方法、お手入れのすべてがシンプル。それでいて汗が目に入らないという効果が抜群なのでいろんなシーンに役立つことは間違いありません。

ランニングやウォーキング、筋トレやサイクリングと他のスポーツにも、仕事ではいろんな現場作業はもちろん農作業の方や引越し業者の方も汗のかき方は尋常ではないと思います。

しかしこのHALOがあればこれまでの煩わしい思いをすることなくスポーツや作業に集中することができるので、そんな悩みを抱えている方には是非一度このHALOをお試しいただきたいと思います。

夏場のお悩み解消グッズとしておすすめのアイテムになってくれること間違いなしです。

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