
どうも、く~とです
このブログではこれまで空調服の選び方とバートルエアークラフトAC1094のレビューの2つの記事を掲載してきましたが、今回はバートルエアークラフトの中でも人気のベストタイプの種類の紹介と、今年新たに購入したAC1154のレビューを合わせてご紹介していきたいと思います。
7月に入り、夏もいよいよ本番で本格的に日中の暑さ対策として空調服の購入を検討されてる方も多いと思います。
数ある空調服メーカーの中でも人気の高いバートルですが、その中でも特に人気なのがベストタイプのものです。
しかし、バートルのベストタイプだけでも7種類もあり、

実際にどれがいいのか?と迷ってしまう方もいると思います
そんな方のためにバートルのベストタイプの種類とそれぞれの特徴の違いを分かりやすくご紹介していきたいと思います。
又、昨年購入できなかったAC1154も購入することができましたので、そちらのレビューもしていきますのでバートルエアークラフトの購入を検討されている方にとっての参考になればと思います。
バートルエアークラフト ベストタイプの種類とAC1154レビュー
バートルエアークラフト ベストタイプの種類

まずはどんなタイプのものが
あるのか簡単に
ご紹介していきます
- 現在(2022年7月)販売されているのは7種類。
- フード付きのものとフード無しのものがあり。
- フード付きのものでもフードを収納できるものとできないものがあり。
- 素材の違い:綿、ナイロン、ポリエステルなど。
- サイズ展開の違い
- 遮熱加工、撥水加工、フルハーネス対応の可否
など種類によって仕様が微妙に違うのです。
種類(型番)ごとの特徴と仕様
AC1184
フードあり(収納付)
素材:高密度リップクロス
混率:綿100%
カラー:3色
サイズ:S~3XL
価格(税込)8800円~9460円
※価格は服のみ
特徴:素材は綿100%で耐久性に優れ空気漏れを防ぐ高密度リップクロスを採用
※リップクロスとは
軍服などにも使われるくらい丈夫でタフな生地なので耐久性が抜群
AC1154
フードあり(収納付)
素材:タスランナイロンワッシャー
混率:ナイロン100%
カラー:4色
サイズ:S~3XL
価格(税込)6600円~7260円
※価格は服のみ
特徴:フロントに4つのポケットがありミリタリーテイストが特徴のデザイン。
撥水、耐久、軽量を兼備し空気漏れも防ぐタスランナイロンクロスを採用
※タスランナイロンワッシャーとは
タスランナイロンは繊維に圧縮空気を吹き当て結束させたエアー加工糸から作られたナイロン生地のことでワッシャーは生地を洗浄機に入れて洗い自然なしわ感を出すしわ加工の一種。多くのナイロン生地のような光沢のある質感とは違いマットな風合いがある。
AC1174
フードあり(収納付)
素材:マイクロリップクロス
混率:ポリエステル100%
カラー:3色
サイズ:S~3XL
価格(税込)6600円~7260円
※価格は服のみ
特徴:上下ツートンカラーになったデザインが特徴。撥水、耐久を兼ね備え、空気漏れも防ぐマイクロリップクロスを採用。
AC1084
フードあり(収納なし)
素材:タスランナイロン
混率:ナイロン100%
カラー:4色
サイズ:S~3XL
価格(税込)7480円~8140円
※価格は服のみ
特徴:上下ツートンカラーになったデザインが特徴。撥水、耐久、軽量を兼備し空気漏れも防ぐタスランナイロンクロスを採用
AC1034
フードなし
素材:マイクロソフトシェル
混率:ポリエステル100%
カラー:4色
サイズ:S~5L
価格(税込)4730円~5390円
※価格は服のみ
特徴:ベストタイプの中で唯一のフードなしタイプのシンプルなデザイン。
空気漏れを防ぐPAコーティングを施した最軽量撥水素材を採用
※マイクロソフトシェルとは
ポリエステル100%で撥水加工が施されたポリエステル生地
AC1094
フードあり(収納なし)
素材:マイクロソフトシェル
混率:ポリエステル100%
カラー:5色
サイズ:S~5L
価格(税込)8250円~9240円
※価格は服のみ
特徴:フルハーネス対応で遮熱、撥水、空気漏れを防ぐマイクロシェルクロスを採用
AC1134
フードあり(収納なし)
素材:高密度リップクロス
混率:綿100%
カラー:4色
サイズ:XS~XXL
価格(税込)8030円~8360円
※価格は服のみ
特徴:素材は綿100%で耐久性に優れ空気漏れを防ぐ高密度リップクロスを採用
注意
ここでご紹介しているのは服のみです。実際にご使用していただくにはバッテリー、ファンのセットが必要になります。
バートルエアークラフト ベストタイプ 仕様一覧表
型番 | フード | 素材(混率) | 価格(税込) | カラー | サイズ | 遮熱加工 | 撥水加工 | フルハーネス対応 |
AC1184 | ○(収納付) | 綿100% | 8800円~9460円 | 3色 | S~3XL | × | × | ○ |
AC1154 | ○(収納付) | ナイロン100% | 6600円~7260円 | 4色 | S~3XL | ○ | ○ | ○ |
AC1174 | ○(収納付) | ポリエステル100% | 6600円~7260円 | 3色 | S~3XL | × | ○ | ○ |
AC1084 | ○(収納なし) | ナイロン100% | 7480円~8140円 | 4色 | S~3XL | ○ | ○ | × |
AC1034 | なし | ポリエステル100% | 4730円~5390円 | 4色 | S~5L | × | ○ | × |
AC1094 | ○(収納なし) | ポリエステル100% | 8250円~9240円 | 5色 | S~5L | ○ | ○ | ○ |
AC1134 | ○(収納なし) | 綿100% | 8030円~8360円 | 4色 | XS~XXL | × | × | ○ |
AC1154レビュー

ここからはAC1154の
レビューをしていきます
今回購入したAC1154なんですが本来であれば昨年購入予定だったのですが、当時は入荷時期が未定となっていたため購入するのを諦め在庫のあったAC1094を購入しました。
そして昨年AC1094をひと夏使用してて感じたこととして汚れたときの替えが必要だと感じていたのです。そんな理由もあり昨年購入することのできなかったAC1154を購入することにいたしました。


AC1154を購入しようと思った理由は自分の必要とする機能がすべて兼ね備えてあったということと、デザインがとにかくシンプルで格好いいと感じたからです。
実際に使用しての感想として、まず着たときの軽さについてですが、昨年まで使用していたAC1094の服のみの重さが238gなのに対し、AC1154の重さは298gでした。約60gほどAC1154の方が重いのです。
実際に着た瞬間「あれ?少し重い?」と感じたのですが、そう感じてしまのはAC1154が重いのではなく、これまで使用していたAC1094があまりに軽すぎたからなんだと感じました。
実際にAC1154を着て作業をしていると60gの重さを正直全く感じることはないからです。

因みに60gといえば
6枚切りの食パン1枚分なのですが、気になる重さではないと思います
あとAC1094との違いで言えば素材の違いがありますが、AC1094がポリエステル100%に対しAC1154がナイロン100%なのですが素肌部分(首回りや腕)に当たる感触としてはAC1094は肌にまとわりつくような感じなのに対し、AC1154はそれほど肌にまとわりつような感触はありませんでした。
実際に服の中は空気が循環しているので気になることはありませんが、首回りは体勢によってはどうしても肌と生地が密着することがあるので気になる方はいるのではないかと思いました。僕の場合はほんの少し気になるかな?というくらいなので許容範囲ではあります。
それとフードに関してになりますが、ヘルメットをして作業する方にとってフードはかなり重要なポイントになると思いますが、実際に現場作業で使用するヘルメットを被って作業をしてみたのですが、同じLサイズのものなのですがAC1094のフードを被ると少し窮屈に感じたのに対し、AC1154のフードは少し余裕があるように感じました。
これは作りの問題もあると思いますAC1154はできフードを収納できるタイプのせいかフード自体が大きく作られているように感じます。
又AC1094のフードは調整することが不可なのですがAC1154のフードは両サイドに絞れる機能があるため大きさに融通が利くようになっています。この点を踏まえるとヘルメットを常に被りながら作業する方にとってはAC1154のほうが使い勝手がいいように感じました。
AC1154で少し気になる点をあげるならフードが収納式なので収納部分(首の後ろ)の厚みが慣れるまでは気になると思います。

慣れてしまえば気にならなくなりましたが。

実際にAC1094とAC1154の両方を使用してみての感じとしては、僕の好みはAC1154かなという感じです。涼しさという部分では素材の違いで良い悪いは感じることはありませんでした。
※僕の使用環境は屋内です
まとめ
今回はバートルエアークラフトのベストタイプの種類をご紹介してきましたが、それぞれに特徴が微妙に異なるので実際に自分の作業環境に合うものを選んでいただくことが大事だと思います。
フードの有り無しや素材の違い、屋外の方なら遮熱加工や撥水加工が必須だったり、高所作業の方ならハーネス対応であったり、ベストタイプだけでも7種類もあるのできっと自分に一番いいものが見つかるのではないかと思います。
実際に試着できないことも多いと思いますので、この記事を参考にご自身に合ったものを選んでいただければと思います。

バートルエアークラフトで
今年の夏を乗り切りましょう!
コメント