タイヤ交換するならタイヤフッド【TIREHOOD】が安くて便利!

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TIREHOODネットでタイヤを簡単購入!予約をしたら希望日にお店に行くだけタイヤフッドが超便利! カー用品

どうも、く~とです

今回はネットで簡単にタイヤ交換の予約ができるタイヤフッドのご紹介をしていきたいと思います。

毎日、車での通勤やお買い物をしている方にとって、車は無くてはならないものとなっていると思います。

しかし、毎日使用するものだからこそ気を付けたいのが安全面です。中でも特に気を付けたいのがタイヤの摩耗や劣化による事故です。

タイヤが摩耗や劣化をするとブレーキの効きが悪くなったり、雨で濡れた路面ではスリップを起こしやすくなったりして危険のリスクが高まります。

そんなことが起こらないようにするためにも、日頃からタイヤの摩耗や劣化には十分注意しておきたいところです。

今回はそんなタイヤ交換を考えたときに、安くてとても便利でネットで簡単に予約ができるタイヤフッドをご紹介をしていきたいと思います。

僕も実際に利用してみて、とても満足のいくものでしたので、どんなふうに便利なのか、どんな流れでタイヤ交換をするのかなど分かりやすくご説明していきたいと思います

今回の記事は

  • タイヤ交換を考えている
  • 少しでも安くタイヤ交換をしたい
  • どこでタイヤ交換をしようか悩んでいる
  • ディーラーやカーショップに行くのが面倒くさい
  • 自分の好みのタイヤを自宅でゆっくり選びたい
  • 自宅の近くのショップでタイヤ交換をしたい

そんな方にオススメの記事となっています。

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東京都中央区にある株式会社BEAD(ビード)が運営する「タイヤ購入」と 「タイヤ交換予約」を一度にできるネットサービスです。

「交換予約は電話のみ」「タイヤの持ち込みが大変」などの ユーザーの不満を解消するためにタイヤ購入時にWebで交換予約ができるようにし、タイヤを店舗に直送できるシステムを整えることで、手ぶらで店舗に足を運ぶだけという手軽さを実現しています。

業界最大規模の全国4,900ヶ所の取付店があるので、近くの店舗でタイヤ交換が可能となっています。

まずは、タイヤフッドでのタイヤ交換の流れの説明の前に、簡単にサマータイヤとスタッドレスタイヤの違いや、タイヤの交換時期や目安についてご説明しておきたいと思います


サマータイヤ

車に標準装備されている普通のタイヤ(ノーマルタイヤ)のことで冬用のタイヤと区別するためにサマータイヤと呼ばれるようになりました。

サマータイヤの種類には燃費の向上を考えられた低燃費タイヤ、乗り心地や静粛性などを追求して作られたコンフォートタイヤなどがあります。

スタッドレスタイヤ

スタッドレスタイヤは冬用タイヤのことをいい、雪道を走ることを想定して作られているためサマータイヤよりも柔らかいゴムを使用されています。

また、スタッドレスタイヤの溝はサマータイヤに比べて細かく刻まれているため雪道や凍結した路面でもグリップ力を確保することができます。

※サマータイヤとスタッドレスタイヤ以外にも1年を通して使用できる全天候型のオールシーズンタイヤなどもありますので、お住まいの地域の環境や使用用途に合ったタイヤ選びをしましょう。

サマータイヤの寿命と交換時期

①溝の深さ

新品のタイヤの溝は約8㎜程度のものが多く、溝の残りが4㎜になると制動距離が急激に大きくなります。そのため溝の残りが4㎜以下になると安全に使用できる限界ということになりタイヤの寿命と言えます。

※制動距離:ブレーキをかけてから完全に停止するまでの距離

また、スリップサインが出てくるとかなり危険な状態となります。

タイヤにはスリップサインと呼ばれるマークがあり、残りの溝の深さが1.6㎜になるとスリップサインが出てきます。

画像の一番左の黄色い丸に三角形のマークがスリップサインマークで、この延長線上(右側の4つの黄色い丸)にスリップマークがあります。

この画像のタイヤは僕の車の交換前のタイヤになるのですが、溝の残りの深さは深いところで3㎜、使用年数5年、走行距離4万キロとなっています。

この写真を撮る半年前のディーラーでの点検の際に「そろそろタイヤ交換の時期ですね」と言われていたのですが、長年の経験や毎日車を走らせている中での感覚で、もうしばらくいけそうだなと思いタイヤ交換は保留にしてました。

しかし、それから半年が経ち溝の減り具合や走っているときの微妙なグリップ感の違いを感じるようになりタイヤ交換をすることにいたしました。

正面から見ると一番右側の溝のスリップマークはタイヤの表面の高さにかなり近づいており、確実にタイヤ交換の時期と言えます。

1箇所でもスリップサインが出た状態でタイヤを装着していると整備不良車両になり、交通違反で2点の加点と6,000円〜12,000円の反則金が科せられてしまいますので注意が必要です。

②使用開始後5年以上

タイヤはゴム製品ですのでゴムの特性として経時劣化していきます。そのためタイヤの特性も同様に変化し劣化していきます。

ですので溝が4㎜以上残っていても使用開始から5年以上過ぎたタイヤは安全面を考えても交換する時期と言われています。

また、タイヤのひび割れにも注意が必要です。タイヤの表面の小さなひび割れなどは特に問題ありませんが、小さなひび割れが繋がって長く深いひび割れになってくると要注意です。

一番左の溝には縦に少し長めのひび割れが出ていますので、これも交換時期の目安になります。

タイヤの表面にも細かなひび割れが目立ってきています。

判断が難しい時にはカー用品店やガソリンスタンドなどで相談してみるといいと思います

オートバックスでもタイヤ交換OK。タイヤECサイトTIREHOOD(タイヤフッド)

スタッドレスタイヤの寿命と交換時期

スタッドレスタイヤもサマータイヤと同じで、溝の深さが残り1.6mmまでが法律で定められた寿命となっています。

しかし、スタッドレスタイヤの使用できる寿命の限界は、サマータイヤよりも早くなっています。

スタッドレスタイヤの場合、新品の状態からから50%摩耗すると、雪道や凍結した路面でのグリップ性能が大きく低下すると言われています。

スタッドレスタイヤにはスリップサインの他に50%の摩耗の目安を知らせるプラットホームと呼ばれる突起があります。この突起がタイヤの表面の高さに近づくと約50%摩耗したということになりますので、スタッドレスタイヤの交換時期ということになります。

ここからはタイヤフッドでのタイヤ交換の流れについて説明をしていきます

車もしくはタイヤサイズを選択

最初に車種かタイヤサイズを選択します

引用元:タイヤフッド公式サイト

車種を選択した場合は車のメーカー、車種、年式の順に選択していきます。

すると、その車種に応じたタイヤサイズが表示されますので希望のサイズを選択します。

次にタイヤの種類を選択します。

例えばここでサマータイヤを選択するとおすすめ、売れ筋のタイヤが表示されます。

気に入ったタイヤがあれば選択をしますが、気に入ったものが無ければ検索条件を変更するをクリックするとタイヤのメーカーから再度検索していくことも可能となっています。

目当てのタイヤが見つかれば画像をクリックするとタイヤ4本、タイヤ送料、タイヤ交換料金の合計金額が表示されます。

この合計金額の中には廃タイヤの処分代やホイールバランス調整代やゴムバルブ交換代なども全て含まれた金額となっていますので、後から追加で金額が加算されることは一切ありません。

また、タイヤフッドでは6ヶ月のパンク保証料金も含まれていますので、とても安心なのです。

引用元:タイヤフッド公式サイト
オートバックスでもタイヤ交換OK。タイヤECサイトTIREHOOD(タイヤフッド)

取り付け店舗を選択

タイヤが決まったら、次に取り付け店舗を選びます

引用元:タイヤフッド公式サイト

タイヤフッドではオートバックスやガソリンスタンドなどの4900店舗からお好きな店舗を選ぶことが可能となっていますので、ご自宅から一番近い店舗を選ぶことができます。

引用元:タイヤフッド公式サイト

オートバックスと他の店舗との違いは、オートバックスでタイヤ交換をする場合は窒素ガスの充填代も含まれた金額となっていることです。

窒素ガスを充填するメリットは窒素ガスを使用することでタイヤの空気圧が安定し、 タイヤと地面の摩擦抵抗が弱くなり回転効率が良くなり燃費が良くなることがあげられます。

窒素ガスはタイヤ圧の低下が空気と比べて遅いため、タイヤの摩擦抵抗が少ない状態を長時間キープすることが可能なのです。

しかし、その分タイヤ1本あたりの交換料金が高くなってしまいます。16インチ以下のタイ
ヤの場合ですと1本あたり660円高くなり4本で2640円割高となります。

交換料金を安くあげたいという方は他の店舗がおススメですし、燃費向上を求めたいという方であればオートバックスがおススメということになります。

日時を選択

交換したい店舗が決まれば希望の日時の予約をします。だいたい1週間先の日程で予約が可能となっていることが多いと思います。

希望の日時を選択したら購入手続きへ進みます。

購入するにはタイヤフッドに会員登録して購入する方法と会員登録せずに購入する方法がありますので、お好きな方で購入手続きをしていきます。

会員登録の初期費用・年会費は無料となっており、一切、費用はかかりません。

購入手続きが完了すると登録したメールアドレスに注文内容が送られてきますので、あとは当日に店舗に行くだけでOKです。

当日取り付け店舗へ行く

当日になれば、お店へレッツゴー!

予約した時間の5分~10分前くらいに店舗へ行き「何時にタイヤ交換の予約をしている〇〇です」と店員さんに伝えれば、すぐに交換の作業に取り掛かってくれますので作業が完了するまで店舗でのんびり待つだけです。

タイヤの交換作業が終わると、交換したタイヤとナットの締め付け具合の確認を行い作業完了のサインをすればすべて終了となります。

このように当日はお店へ行って名前を伝えて、店内の休憩室で30分ほど待って帰るだけなので、とにかく楽ちんでストレスフリーなのです。

そして、当日お店へ行って万が一『注文したタイヤのサイズが間違っていたなんてことがあった場合でも心配は無用です!

引用元:タイヤフッド公式サイト

タイヤフッドでは注文したタイヤのサイズが間違っていても手数料無料で、再注文ができるサービスがあるのです。

このサービスはタイヤサイズに詳しくない女性の方にとってはめちゃくちゃ心強いサービスだと思います。

実際にタイヤ交換をしてみて真っ先に感じたのは、とにかく楽ちんだということです。

通常ディーラーやカーショップなどでタイヤ交換をする場合、一度ディーラーやカーショップに行って予約をしたあとに、後日再度出向くということが多いと思います。

また、自宅から予約をして当日交換をしに行くというように、タイヤフッドと同じ手順でタイヤ交換を行える店舗もありますが、できない店舗も実際にはあります。

しかし、タイヤフッドであれば自宅で目当てのタイヤをじっくり探して、その場で自宅の近くの店舗や馴染みのガソリンスタンドでタイヤ交換をしてもらうなど、便利な選択肢が豊富なのです。

もちろん馴染みのガソリンスタンドが指定の店舗でない場合もあるとは思いますが。

そして何の気兼ねもなく自分の行きたい日時に予約を取りやすいのが、面倒くさがりの僕にとってはとてもありがたいと感じました。

そして何と言っても、値段の安さもタイヤフッドならではだと思いました。

今回タイヤフッドでタイヤ交換をする前にディーラーでタイヤ交換の見積もりを取っていたのですが、ディーラーはとにかく値段が高いのです。

国産の3種類のメーカーのタイヤで見積もりをしたのですが、一番安いメーカーでも工賃、廃タイヤ費も含めて合計約87000円という金額となり約33000円も高いという結果に。

しかし、タイヤフッドで交換すると他の国産メーカーと同等のタイヤで約33000円も安く交換ることができました。

まあ、ディーラーは普通のカーショップに比べても割高なので、それくらいの差が出てもおかしくはないのですが・・・。

ただ、普通に深く考えずに勧められるままにディーラーでタイヤ交換をするのと、タイヤフッドでタイヤ交換をするのとでは、これだけの金額の差が出るという事実は間違いありません。

ディーラーでタイヤ交換を検討されている方は一度見積もりをもらってからタイヤフッドと金額の違いを比べてみるのもよいと思います。

それから、作業時間が早いのも良かったです。

今回僕は自宅からすぐ近くの馴染みのガソリンスタンドでタイヤ交換をしたのですが、予約の約10分前に到着すると、すぐに作業に取り掛かっていただき60分ほどかかるのかな?と思っていたら約30分で作業が終了しました。

めちゃくちゃ早くてちょっとビックリしてしまいました。更に作業の説明など丁寧な対応でしたので個人的に大満足の結果となりました。

店舗については、はっきり言ってその店舗の質や作業員の方の技量にもよるところが大きいので、とにかくおススメですとは言い切れない部分はあるのですが、馴染みのガソリンスタンドや口コミで評判のいい店舗であれば期待はできるのではと思います。

ちなみに今回僕がタイヤ交換をした馴染みの店舗の口コミの評価は4.75とかなり評判のいい店舗なのでした。

店舗の口コミはタイヤフッドで希望の店舗を検索する画面に出てきますので、口コミの評価の高い店舗を選ぶのもアリだと思います。

今回、僕がタイヤフッドで選んだタイヤはTOYOTIRE PROXES CF3 185/65R15 88Hです。

価格 9570円×4本=38280円(税込)
取付料金 10560円
送料 4400円
合計 53240円

転がり抵抗性能 AA
ウェットグリップ性能 b

低燃費性能とウェットグリップ性能を高次元で両立したトーヨータイヤのフラッグシップタイヤブランド「PROXES」シリーズの低燃費コンフォートタイヤとなっています。

このタイヤを選んだ理由は低燃費でありながらウェットグリップの性能も十分で価格も安いのが決め手となりました。

毎日通勤で車を使用しているので低燃費なのと濡れた路面でもしっかり止ってくれるタイヤが良かったのでTOYOTIRE PROXES CF3にしました。

あとは、これまでブリヂストン、グッドイヤー、ヨコハマタイヤは履いたことがあったのですが、トーヨータイヤは一度も履いたことがなかったので一度体感してみたかったというのも選んだ理由のひとつです。

実際に走ってみた感想としては新品ということもあってか、しっかり路面をグリップしてくれているのを感じれますし、特に雨の日の濡れた路面での安定感はかなり良いと感じます。

静粛性はそれほど高いとは感じませんでしたが、平均的な感じだと思います。

価格の安さを考えるとかなりいい買い物ができたのではないかと思っています。タイヤフッドを利用して大正解だったと素直に思います。

新しいタイヤは安心感がありますし、ドライブ好きの僕にとっては次の休みはどこへドライブへ行こうか、楽しみになってしまいます。

オートバックスでもタイヤ交換OK。タイヤECサイトTIREHOOD(タイヤフッド)

メリット

  • ネットで簡単に希望日時の予約ができる(但し、1週間先以降)
  • 自宅でゆっくり好みのタイヤを探せる
  • 価格が安い
  • 店員さんとのやりとりがほとんど無いので気楽
  • 指定された店舗であれば自由に選べる
  • 待ち時間なく作業をしてもらえる
  • 6カ月のパンク保証がある
  • タイヤサイズの注文を間違っても手数料無料で再注文ができる

デメリット

  • 1週間以内のタイヤ交換はできない
  • 購入前にタイヤについて店員さんに聞くことができない
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今回はタイヤフッドのご紹介をしてきました。

タイヤフッドはネットで簡単にタイヤ交換の予約ができ、希望日の日時も選べるのでわざわざ一度店舗に足を運ぶ必要がありません。

また、ディーラーなどに比べて価格もかなり安く済ませることができるのも魅力のひとつとなっています。

そして、万が一注文したタイヤサイズが間違っていたとしても、手数料無料で再注文ができるのでタイヤ選びに自信のない方でも安心して注文することができるのです。

更に6カ月のタイヤパンク保証もついているので、タイヤ交換直後にパンクしてしまっても余計な費用もかからないので心配することもありません。

日頃から車を使用されている方や、長期間車を使用しておらずタイヤの状態が心配だという方、そろそろタイヤ交換の時期かもと考えておられる方など、この機会に一度タイヤフッドでタイヤ交換の検討をしてみてはいかがでしょうか。

タイヤフッドおススメです!

オートバックスでもタイヤ交換OK。タイヤECサイトTIREHOOD(タイヤフッド)

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